ジェボムの背中に抱きつきたい、そして抱きつきたい
ジニョンになりたい人ー??
はあーーーーーい!!!(大声)
前回の記事の続きに書こうと思ったのですが既にとても長かったのでパート2的な感じで書こうと思います!
良ければ先にこちらの記事をご覧ください。
この記事を読まれてる方はもう既にジェボムの背中の虜だと思いますが、さらに、もうジェボムの背中のことしか考えられなくなる魔法をかけたいと思います。
早速、誰得な私の妄想付きで行ってみましょう。全般的にお前少女マンガの読みすぎだろ!ってつっこみたくなりますがあまり読んでないので多分ただのヤバイやつです、よろしくお願いします。
家が近所の幼なじみジェボムくんとお祭り行った帰り道、あれ?ジェボムくんってこんなに男らしい背中だったっけ?こんなにかっこよかったっけ?ってドキドキが止まらなくなってどうしようってなってる時に振り返って『俺たち付き合おっか』ってサラッと言われたい!!!付き合います。
めちゃくちゃにしたい
カバンになりたい
これはアイドルだわ…アイドルやってる彼氏の背中…家帰ったらあの背中思う存分抱きしめてやるんだっていう優越感に浸りながらコンサート見てる…
これは完全に前の席のイムくんですよね???「もう!机に腕置かないで!」とか怒りながら内心嬉しくてドキドキして背中からいい匂いしてニヤニヤしちゃって『ほんとお前俺のこと好きだな??(笑)』って全然こっちの気持ちに気付いてないのに冗談でそういうこと言うイムくん…
大学のゼミで飲みに行って、そろそろ行こっかって立ち上がったら前にいてあまりの素晴らしい後ろ姿にドキドキするやつ
夜の海デートしてて肌寒くなって着て「着ないと風邪ひくよ?」って言ったら『めんどくせー』って言いながら雑に着て「もうー」って言いながら着るの手伝いたいしちょっと汗の匂いして、「あ、男の人だ…」ってときめきたい。
バイト終わったらいつも外で待っててくれてて、特に会話はないし先々歩くし、本当はめちゃくちゃ嬉しいけど態度が冷たいから「私の方がいつも遅いし申し訳ないし、待っててくれなくていいよ?」って言うんです。そしたら振り返って『お前1人で夜道歩かせるバカがどこにいるんだよ』ってちょっと怒った顔で言うんですね…でまた前を先々歩くんです…(永眠)
大学で自分は目立たないタイプだし絶対誰にも言えないけど、死ぬほど女子に人気なジェボム先輩に片思い。いつも後ろ姿を眺めて満足してるから一度でいいから話してみたいなって思ってたら突然声をかけられて飲み会に誘われて…(続く)
アルバイト先の本屋さんにいつも来るお客さん。レジの位置からいつも見えるのは背中と横顔。あーかっこいいなって眺めてたらレジに向かってきて『〇〇っていう本どこにありますか』って聞いてきて、案内したら『ありがとうございます。』ってこのやり取りが連日続いて、ある日「いつもありがとうございます」って言ったら『……あなたに会いたくて』って下向いて照れながら言われるやつですよね!!!!!
同棲中のジェボム
大好きなジェボムには遠距離恋愛中の彼女がいて、一緒に遊んでくれるけど、『あ、ごめん。彼女から電話だわ』ってちょっと離れたところに行って楽しそうに彼女と電話…ただその背中を見つめることしかできなくて、早くこの恋を終わらせたいと願いながらも彼女を大切にしているところも好きで結局諦めきれない。
昔クラスメイトで普通に仲が良かったジェボムと久々に再会して、『元気だったか?ちょっとお茶でもするか!』って言われて店に入って上着脱いだら完全に背中が男で、昔は全然好きでもなんでもなかったのに…って恋が始まるやつ
めちゃくちゃにされたい
これからもこの背中についていきます。
ジェボムの背中は飽きないですね(満面の笑み)